2008年07月14日

富良野にて

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今日も、小祝農業塾へ参加してきました。
本日は富良野にて開催。
写真は、一面の玉ねぎ畑。玉ねぎの地平線。

山に囲まれた、富良野地方。
十勝の大規模農業とは、また違った農業の展開。
道中、今が旬の、メロンやスイカの直売店が並んでいました。
スイカ、メロンの他には、
トウキビ、ニンジン、玉ねぎ、麦が多く目につきます。
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↑こちらの麦は、もう茶色。
そして、水田もありました。
十勝ではお目にかかれないので、久しぶりの田んぼ!

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↑トマトのハウスを視察する一行。
きれいに整備されたハウスです。

二酸化炭素は、光合成により、水と酸素に分解されます。
なので、光合成を始めたハウスは、加湿気味。
天井を開けて、湿気を逃すのがポイントですよ、と先生。

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↑アスパラの立茎栽培。
同じアスパラでも、感じが違います。
こちらのハウス、2Lがメイン。太いものしか出なくて困るほど、とのこと。
直径4センチの爆弾サイズも、たまにお出ましになるようです。

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こちらはほうれん草。
葉が厚く、されど柔らかく、えぐみを全く感じない。
サラダでいただきたい美味しさ。
真夏のほうれん草は、隠れた人気だそうです。

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最後はやっぱり、座学で総まとめ。
先生のよく通る声。明快な説明。
予備校のような真剣な雰囲気でした。

どちらの圃場を訪れても、
とても有機栽培とは思えない、整然と美しい畑。
そして、虫食いや病気などもなく、立派な作物ばかりでした。
これまで「有機は大変だ・・・」と言われ続け、そう思い込んでいました。
虫が食っていても仕方ない。立派なものはできない、多少病気がでるのも当たり前だ・・・など言われてきたのも事実です。
もちろん、手作業で草を取ったり、大変であることに違いはありません。
でも、
「有機」でもここまで出来るのだと、
先輩生産者の方々の仕事を拝見して、有機農業の可能性を、あらためて感じました。
ゴールや目標が見えていれば、大変なことも、ある意味、楽しめるものです。

そして、
作物、植物の生理を軸に、
今、何が起きているのか?何が足りないのか?どうすればよいのか?
を読み解いていく、小祝先生の理論は、実に明快で、また応用がきくものであり・・・。

さりとて、正直なところ、頭の中は、霧の中。
わからないことが多すぎます!(汗)
というわけで、勉強は続くのです。
また、畑で実践です。

先生、皆さん、そして、らでぃっしゅさん、
今回は本当に、どうもありがとうございました!
来年は、もう少し成長してお会いしたいです〜










posted by NshihataHL at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ファームライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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