2009年01月10日

食材探訪その2 シシリアンルージュ鍋

P1080091.JPG

トマトだけで作る、
驚くほどおいしい鍋があるというので、
友人に連れて行ってもらう。
その名も「シシリアンルージュ鍋」
・・・マフィアの親分達が、儲け話などしながら囲む鍋だろうか?・・・
そんな想像をしつつ、訪れたそこは、おいしいお蕎麦屋さん「さ和長」

オリーブオイルと鷹の爪をいれた鉄鍋に、
湯むきしたトマト(シシリアンルージュ)をつぶしながら入れていく。
そこへ、アサリ、牡蠣、ホタテ、豚肉などの具材を入れ、
とろとろ、アツアツの絶品トマトソースと化した、
「シシリアンルージュ」トマトを絡めながらいただく。
味付けは、塩のみ。
きわめて簡単な調理であるにもかかわらず、
数時間かけて煮込んだトマトソースのような濃厚な味が、一瞬で出来上がる。
今すぐ、茹でたてのパスタを投入したい衝動に駆られる。

しかし、その衝動を抑え食べ進めると、なんと〆は蕎麦。
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冷やした濃厚トマトソースに、冷たいそばがまたいけるのです。

旨みを醸すグルタミン酸が、
普通のトマトの約3倍といわれる「シシリアンルージュ」
短時間の加熱調理で、たちまちプロの味に。

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縦長で大きめのプチトマトのような形状。
イタリアのトマト名人、マウロさんが作られたそうです。
さっそく自宅で再現しましたが、
ばっちり美味しくできました。

マフィアの親分もビックリのトマト。
これは・・ぜひ・・栽培したい。














posted by NshihataHL at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | おいしいものもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
〆のお蕎麦には、青じそと黒胡椒を薬味にしてね!


是非、美味しいシシリアンルージュを作ってください。楽しみにしております!
Posted by kuniko at 2009年01月15日 21:44
そうそう!〆は青じそと黒コショウがポイントでした。
おいしい情報、いつもありがとうございます!またよろしくお願いします。
Posted by 管理人 at 2009年01月15日 22:00
シシリアンルージュ、美味しそう!
素材がいいから、素材の味だけで楽しめるんだねっ♪

そして、新潟にも、こんなイタリアン(http://ameblo.jp/umiumi001/day-20081206.html)があるって話を思い出したよ〜。
Posted by CHIE at 2009年01月15日 22:02
CHIEさま
そうなのです。素材力です。トマトだって、じゃがいもだって、今は沢山の品種があります。作りたいお料理によって品種を選んだり、品種に合わせてお料理法を変えたり・・・それだけで食卓がワンランクアップします。
野菜も人と同じ。その持ち味を生かすことが肝心ですよね!
ところで・・新潟イタリアン。気になりますね。特に下の麺の存在感が注意を引きます。要チェックですね。
Posted by 管理人 at 2009年01月16日 10:52
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