2010年06月04日

立茎開始

P6040688.JPG

鉄板焼きでよくある話。
後で、おいしくいただこうと思って、大事に焼いていた肉を
もう間もなくというところで、パッと誰かに食べられてしまう、悲しい体験。
誰でも一度はありますよね(笑)

立茎作業にも、これと似たような悲劇があるのです。
「よしこれだ!」と選び出し、大事に育てるつもりの芽を、
そうとは知らない収穫隊に、パッと収穫されてしまう・・・という(泣)

そこで登場!
秘密兵器は、なんと「輪ゴム」。
立茎させる芽には、上図のように輪ゴムで印をしておくのです。
そう、輪ゴムのない芽は収穫対象というわけです。
これなら、大事に育てていた芽を間違えて摘んでしまうという悲劇は起こりません。
なるほど、簡単で素晴らしいアイディアです。

立茎対象となるのは、、、
単3電池くらいの太さで、まっすぐ伸びる良い芽。
ひと株につき、4本くらい。
それぞれ10センチ以上離れているのが理想なのですが、
人によってセンスが違うので、
毎回、担当が変わるとちぐはぐになってしまいます。
というわけで、担当者は一人に定め、彼のセンスに託します。
立茎した芽が、これから光合成をして根に養分を運ぶのですから、
これは大事な任務です。

この時期、輪ゴムを片手に集中してハウスを巡回する、立茎作業請負人。
彼の脳裏には、立茎して、繁茂するアスパラの姿が見えているに違いありません。

頼んだよ〜!!


posted by NshihataHL at 00:00| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アスパラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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