2011年01月26日

氷点下の冷蔵庫で何が起きているか?

P1270437.JPG

寒い日が続いています。
1月に入ってから、乾燥した晴天が続いている十勝地方。
雪が降らない分、冷え込みが強まります。

さて、写真は、ファームの冷蔵庫に設置された「凍結防止サーモ」です。
冷蔵庫は、ものを冷やすためだけにあるのではありません。
氷点下の世界では、ものを凍らせないためにあるのです!
今は冷蔵庫の中にいた方があたたかい季節なのです(笑)

ところで、「凍結防止サーモ」の働き。
冷蔵庫のモーターは通常冷やすために作動します。
庫内温度が、冷え過ぎた場合には停止。
すると・・庫内温度が徐々に上がり、ある温度まであがれば、再びモーターが作動。
一定の温度帯を維持します。

ところが・・・外気温が-10℃を下回るここ十勝では、氷点下の外気に合わせ、冷蔵モーターが作動しようが、すまいが、庫内はどんどん冷えてしまいます。
そこで「凍結防止サーモ」が監視!
庫内温度が、0℃を切りそうになったら、霜取り用のヒーターを作動させ、温度を上げてやります。
・・・「冷え過ぎ防止センサー」といったところでしょうか?

週間予報によれば、今週末はまた-20℃近くまで冷え込むとのこと。
頼んだよ〜「凍結防止サーモ」くん!




posted by NshihataHL at 00:00| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ファームライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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