2011年03月01日

調製、出荷も大変です

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本日も、JA十勝清水「アスパラ部会」の研修会へ参加してまいりました。
まずは、いつもお世話になっております普及員さんより、
昨年の栽培データから得られる、栽培ポイント等について講義。
清水のアスパラ栽培のいわば、「傾向と対策」です。
勉強になります!

めいっぱい勉強した後は、懇親会!

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市場バイヤーさんより、現場での貴重なお話を聞くことが出来ました。
「野菜は、収穫したては《作物》だからね。それを《商品》にするのが、調製・出荷業務。これが大変なんだよ!」
おっしゃる通り・・。
実際、収穫してからの作業というのは、かなりのボリュームなのです。

今までの農業は、とにかく、《作物》を作る!作る!・・・でしたが、
「6次産業化」などが求められる昨今、
作ったあと、《商品》にするという作業も、農家の仕事となりつつある時代です。

選別をして、見栄えを良くする。
袋や箱に詰める・・・・などの作業。
そして、それら一連の作業性を高める工夫をしつつ、、

さらに、
パッケージのデザインや形、小分けにする分量、
レシピを添えたり、説明カードをつけたりといった、
お客様に喜んでいただけるような、創意工夫。

当然、こういった仕事も必要となってきます。
お客様が、どういう野菜をどんな形で、欲しているのか?
マーケティングの発想が、生産者にも求められています。

「とりあえず作れ、作れば売れる、という時代は終わった。これからは、売れるものを作る時代だ。」
とは、「農商工連携セミナー」で繰り返し教わった言葉。
深いですね〜

皆さまの貴重なご意見、お待ちしております!
















posted by NshihataHL at 00:00| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アスパラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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