のんびりと草を食むのは、ロバの「さくら」
それを双眼鏡で眺める子供たち。
今朝は、アスパラの販売のため、ご近所のペンション「和みの風」を訪れております。
いつもありがとうございます!
畑ではいつもと同じメンバーとともに、土と向かい、アスパラと向かい、黙々と作業する毎日。
農繁期は、町内を出ることもなく、毎日淡々と同じことを繰り返す日々が続くのですが、
「和みの風」を訪れると、いつも新鮮な風に癒されます。
・・・いろいろなところから、色々なお客様がいらしていて、
アスパラのお話ひとつでも、こちらが逆に刺激を覚えるほどです。
子供たちとの触れ合いもまた面白いですよ!
さて、じめじめ、うつうつとしたお天気が続いている十勝ですが、
こんな時に元気な作物は何だろう?と思ったら、これでした。
我が家のほだ木は、今年は元気いっぱい豊作のようです。
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