以前、然別湖へ行く途中の、道端でとった写真です。
普通は、人や車を見ると逃げるのに、
カメラを向けると、寄ってくる!
そうとう、餌付けされている様子。
どうりで、太って体格もよい。
北海道の漫画家、はた万次郎さんは、
道端で見かけたキツネに、声をかけたら、驚いて逃げていった様をみて、
「餌をくれる観光客もこないのか・・・?よし!この町に住もう!」
と決めたそうです(笑)
さて、ファームでは、昨日も再び、にんじんのジュース作りでした。
洗って、ヘタをとって・・・
一日にんじんを手にしていたら、
手のひらが、にんじん色に!
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