2011年03月09日

ハウスアスパラ準備中A

P3090150.JPG

ハウス内に整然と置かれた白い袋。
中には、冬の間に製作した「ボカシ肥料」が入っています。
そう、以前、せっせとスコップで入れていたアレです
P2280043.JPGせっせ!せっせ!

これをどうするかというと・・・
P3090153.JPG

こうします。
ズルズルと引きずりながら、後ずさりして、
中身を出来るだけ均一に畝の上に置いていきます。

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きれいに出来ました!
師匠から教わった方法です。
ありがとうございます!


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2011年03月08日

ハウスアスパラ準備中!

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ハウスアスパラの準備が着々と進んでいます。
こちら屋外の自動で側窓を開閉する装置。
閉めっぱなしだった窓を開けるにあたり、凍りついた部分をサクサクと掘り起こし中。

P3080145.JPG ←ハウスの中では、通路のシートとレール敷き作業。

P3090148.JPG

きれいに出来ました!
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2011年03月01日

調製、出荷も大変です

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本日も、JA十勝清水「アスパラ部会」の研修会へ参加してまいりました。
まずは、いつもお世話になっております普及員さんより、
昨年の栽培データから得られる、栽培ポイント等について講義。
清水のアスパラ栽培のいわば、「傾向と対策」です。
勉強になります!

めいっぱい勉強した後は、懇親会!

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市場バイヤーさんより、現場での貴重なお話を聞くことが出来ました。
「野菜は、収穫したては《作物》だからね。それを《商品》にするのが、調製・出荷業務。これが大変なんだよ!」
おっしゃる通り・・。
実際、収穫してからの作業というのは、かなりのボリュームなのです。

今までの農業は、とにかく、《作物》を作る!作る!・・・でしたが、
「6次産業化」などが求められる昨今、
作ったあと、《商品》にするという作業も、農家の仕事となりつつある時代です。

選別をして、見栄えを良くする。
袋や箱に詰める・・・・などの作業。
そして、それら一連の作業性を高める工夫をしつつ、、

さらに、
パッケージのデザインや形、小分けにする分量、
レシピを添えたり、説明カードをつけたりといった、
お客様に喜んでいただけるような、創意工夫。

当然、こういった仕事も必要となってきます。
お客様が、どういう野菜をどんな形で、欲しているのか?
マーケティングの発想が、生産者にも求められています。

「とりあえず作れ、作れば売れる、という時代は終わった。これからは、売れるものを作る時代だ。」
とは、「農商工連携セミナー」で繰り返し教わった言葉。
深いですね〜

皆さまの貴重なご意見、お待ちしております!














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2011年02月28日

ボカシ肥料完成

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仕込んでいた「ボカシ肥料」が完成しました。
手にすると、海の砂のようにサラサラで、温かく、
醤油のような、味噌のような、香ばしいような香りがします。

スコップでくみ上げ、20キロずつ袋詰め。
つぎつぎと、ボカシ袋が出来上がります↓
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外の畑はまだまだ雪景色ですが、
日中のハウス内は、体を動かすと汗がでるほど暖かい!
確実に、太陽の力は増しているのを感じます。

さて、今回のボカシづくりでは、
頼れる助っ人が登場しました!!
それが・・・・こちら↓

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除雪時にも活躍したミニローダー(ジョブさん君)ですが、
これを使うと、ボカシの切り返しが飛躍的にスピードアップ!
しかも、細かく攪拌されるので仕上がりも上々!!
いやあ〜すごい!すごいよ!君は。
ありがとう!ジョブさん君!
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2011年02月23日

アスパラ部会デビュー!

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ここは、清水町内にある「十勝農業改良普及センター」
ファームのある十勝、清水町はアスパラ栽培に力を入れておりますが、
JA十勝清水・アスパラ部会の研修会が開かれるとのことで、初めて参加させていただきました。
町内の先輩農家さん方と、情報交換できる貴重な機会です!
うれしい!

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栽培の流れについて、スライドにて説明。
その後、各農家さんより、経験豊富なお話が沢山聞かれました。

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右側のダンディな方が、部会長の吉野さん。
これからどうぞ、よろしくお願いいたします!!
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2011年02月17日

冬のアスパラハムシ

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バーナーでの株元消毒中のアスパラハウス。
地面をはいつくばると・・・・

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いたいた!
ジュウシホシクビナガハムシ。
通称、アスパラハムシ。

つまみあげると、始めは手足を縮めて固まっていましたが、
指の先で、コチョコチョすると、フツーに動き始める。
この方々に退散いただくため、バーナー隊は冬の間だけ活動しております。
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2011年02月15日

土の中から見つけたもの

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これはなんでしょう?
古くて錆びた針金?・・・ではなく、
ミミズのミイラです。
アスパラハウスの土をいじっていると、次々出てきます。

土は、さまざまなものを受け入れ、分解して、自らの肥やしにしていきます。
自然界の受容力というのは、はかり知れません。
なんでも・・本当になんでも、黙って受け入れて、咀嚼していきます。
・・・「困った」「どうしよう・・」「腹が立つ!」などなど、
受け入れ下手で、四苦八苦しているのは・・・人間だけですね(^_^;)

いやはや・・自然には、かないません。
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2011年02月01日

ホカホカ活性化中

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醗酵中のボカシ。
外気温が低いためか、まだ40℃くらいです。
それでも、ホカホカ〜
じんわりと暖かい。

もうひとがんばれだ。菌たち。
活性化だ!
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2011年01月05日

パワーアップ!バーナー

PC290275.JPG

昨年に引き続き、今年もバーナーによるアスパラの株元の殺菌防除。
病気をもたらす菌や、虫の卵、越冬する虫をやっつけます。
今年は、古道具屋で掘り出した中古のバーナーを使用。
プロパンタンクとつないでパワーアップさせました。
九州の産地では、このタイプのバーナーを3器連結して使用しているところもあるそうです。
すごい。
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2010年12月16日

光合成ごくろうさま

PC150153.JPG

ハウスのアスパラの苅込の様子です。
アスパラの枯れ茎葉は、170Cm位まで生い茂っているので、
枯れ茎とはいえ、けっこうなボリュームです。
刈払機でかりとって、
ハウスの外へ運び出し、
軽トラックにのせて外へ、

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露地の畑のあいたスペースで焼却します。
これは病原菌と虫の駆除のため。
枯れている茎や枝は、
白い煙を猛烈にだして、
あっという間に燃え尽きます。
光合成という大役を終えたアスパラの茎葉は、灰となり、土にかえります。
ありがとう。ご苦労さま。

季節はめぐります・・。
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2010年12月07日

何もなくなりました

PC100115.JPG

上清水ハウスのアスパラを苅込み、
刈り取った残渣は外へだし焼却処理しました。
この後、バーナーで株元をあぶり、殺菌防除します。
昨年から取り入れたバーナー防除ですが、
これが案外効くようです。

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2010年11月16日

露地越冬準備完了!

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茶色く、荒野のように見えるのは、アスパラ畑。
アスパラの茎が倒れないよう支えていた支柱や紐は、すべて撤去完了。
茎の苅込は、病気予防のため、春先の作業となるので、
露地の越冬準備は、これで完了!
いつ雪が積もっても大丈夫です。

PB162032.JPG←撤去した支柱の束。

一方、ハウスの中はどうなっているかというと、、

IMG_0393.JPG

こんな感じです。
ほとんど、枯れてきています。
ハウスの枯茎枝は、このあと全部苅込んでいきます。


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2010年11月15日

目出し帽でGO!

PB152028.JPG

バッチリ氷が張っています!
今日の最高気温は4℃程度とのこと。
風もあり、手もかじかむ・・。
というわけで、今年初めての「目出し帽」スタイルで畑へGO!
でも、太陽も出ているし、4℃くらいなら大丈夫!
風を通しにくいナイロン系の作業着ならば、
動いているうちに体が温まります。

まだまだ・・・「痛い」寒さではありませんよ〜
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2010年10月18日

大切なのはメリハリ!?

PA181698.JPG

今朝は、冷え込んだ北海道。
作業場では、ついに靴下も2枚重ね。
長靴も冬用にチェンジ!で臨んでいます。

さて、
露地のアスパラも一気に色が褪せてきました。
くっきりとした、気温の変化が現れると、
いっせいに、アスパラたちが慌て始めるように感じます。
「やばい!!寒くなったぞ。おい!養分を根っこに貯めて越冬準備だ!急げ〜」
と、一気に養分が根に還流していくのかもしれません。
この切り替えが上手にできると、来年の収穫量アップにつながるのでしょう。

しかし、
寒くなったと思ったら、突然夏のように暑くなり、そしてまた寒くなり・・
という風に、不安定な気候が続くと、
この「切り替え」が狂ってしまいますよね。
「ええっと・・俺たちどうしたらいいのかな〜?」
と、作物が迷いはじめると、
アスパラなら、養分の還流がうまくいかず、
トマトなどなら、上手く実がつかず、
収穫量に影響をきたすのでしょう。

今年は全国的に異常気象。
野菜も、高値が続いているそうですが、
「・・だって・・よくわからなかったんだもん・・ごめ〜ん」
などと、迷いながら育った野菜たちが多かったのかもしれません。

「規則正しくて、メリハリがある。」
自然界では、大切なことなのかもしれません。

糖代謝異常?
自律神経失調症・・?
人間の体にも同じことがいえるような気が・・なんとなく、します。
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2010年10月14日

越冬準備中

PA121666.JPG

露地のアスパラの支柱を撤去する作業中。
止めていたワイヤーを取ろうと、見ると、
ああ・・・いました。
赤い背中に黒の斑点模様。
まさしく、彼らはアスパラハムシ!!
折り重なるように、狭い隙間で暖をとっています。
彼らは、こういう隙間が大好き。
ごめんよ〜と声をかけて、駆除します。
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2010年10月07日

こちらもジャングル

PA061612.JPG

下サホロのアスパラ。
勢いのいいところは、葉が生い茂りジャングル化しています。

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2010年09月18日

これなーんだ?

P9181356.JPG

アスパラハウスの地面の画像です。
右上に斜めに走るのは、かん水チューブ。
その下、中央付近に集まる、
なにやら黒いモコモコした粒々。
何だかわかります?
・・・・・?!

答え。
ミミズのフン!!!

フンです。フン!
土の中の有機質を、もりもり食べて、もりもり出して、
どんどん良い土にしてくれています。
素晴らしいですね。。

ミミズたち〜
ありがとう!
その調子!!

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2010年08月31日

今年もありがとうございました

P8311245.JPG

お陰さまで、今年のアスパラ収穫も無事に終了いたしました。
4月から約5ヵ月間のロングラン。
何をしていても、どこにいても、
頭の片隅にはつねにアスパラがいて、
天気予報とにらめっこ。

不慣れな出荷用アスパラの結束に追われていたころ、
結束された巨木が、いくつもいくつも現れ、行く手をはばまれる。
・・・という夢を見て、うなされたこともありました(笑)

雪どけの頃から始まり、
気づけばもう秋。
アスパラとかかわるようになってから、
春と夏が知らない間に過ぎているようになりました。
収穫が終わるというのは、
ホッとするような、さみしいような・・
複雑な気持ちです。

お店で、通販で、はたまたマルシェなどで、
楽しんでいただいた皆さま。
本当にありがとうございました!

来年の春、さらに美味しくなって、皆さまとお会いできる日を、
楽しみにしております!
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2010年08月18日

結果は遅れて現れる

P8181145.JPG

上清水のハウスの様子。
去年の今頃と比べて、アスパラが青々と茂っています。
辛抱強く虫をとり続けてきたこと&網戸の効果で、
虫の総量は確実に減っているようです。
思えば、昨年からの地道な作業のたまもの。
虫取り隊ありがとうございます!!

土壌改良にしても、
アスパラ株の生育にしても、
結果は遅れて現れます。

人の細胞は3カ月くらいで入れ替わると聞いたことがありますが、
土づくりは3年かかるといいます。
人間は、せいぜい100年位のスパンでしか、ものを考えられないのかもしれませんが、
樹齢3000年の屋久杉は、数千年のスパンで世界を見ているのでしょう。

「時間の物差し」って、実は一定ではないのかもしれません。
大人の時間の長さと、子供の時間の長さも違うだろうし・・
さまざまな種類の「時間の物差し」が、いっぺんに存在するから、
話がややこしくなるのだろうし、また面白くもなるのでしょう。

おっと、いろいろ考えてしまいました。。
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2010年08月16日

水はけに注意

P8161138.JPG

下サホロハウスのアスパラです。
向かって右手側の列の生育状況がふるいません。
原因は土壌の水はけかと睨んでいます。
粘土質の層が多く、排水がいまひとつのようです。
むーん・・
解決策やいかに。
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