ついに、、、水やり開始です!
写真を横切る銀の棒は、散水くん。
下部についたノズルから、霧状のシャワーが噴き出します。
畝上をはう黒いラインは、灌水パイプ。
ところどころに、極小さい穴があいていて、
点滴のように、ポツリポツリと水やりできます。
上から、下から、初めは盛大に!
「さあ!アスパラさん!春ですよ〜起きてくださ〜い!」
2011年03月31日
水やり開始
2011年03月30日
2011年03月29日
帯広ソウルフード
かねてから、噂に聞いていた、
帯広の男子高校生が通い詰めるという、
一度食べたら、やめられない、
帯広っ子のソウルフード!
珈琲きんぐの「チーズミート」。
略して「チーミー」。
ついに・・ついに・・食べることができました。
ミートソースのスパゲティの上に、
たっぷりと、とろけるチーズ!!
アツアツの鉄板!
ソースに絡まる太麺!
「食後、唇がテラテラになるっすよ〜」
という前評判通りのこってり感。
「でも、癖になるっすよ〜」
という証言どおり、絶妙の味!!
御見それいたしました。
さすが、帯広ソウルフード。
いやあ〜まだまだ十勝には、美味しいものが隠れていますな。
2011年03月26日
2011年03月25日
ファン感謝デー
大健闘の記憶も新しい、
我らが女子アイスホッケーチーム「フルタイムシステム御影グレッズ」。
今日は、シーズン最後の恒例・・・ファン感謝デーです。
いつも応援してくれるファンや家族と一緒にリンクへレッツゴー!
↓ゴールに挑むちびっこさん。かわいい〜〜

ちびっこもゴールに挑む!

おお!こっちでも!かわいい〜〜〜^^
そして、仮装する選手↓

こちらはなぜか初心者マーク↓

我がフルタイムファームからも、スケート初心者のスタッフが参加しました!

頑張れ〜背番号1番!いよっ!へっぴり腰!↑

ああ・・・・やっぱり。後ろで笑っていらっしゃるのは・・・監督ですね〜
和やかなムードの中、試合が終了。
最後はみんなで「はいポーズ!」

選手はもちろん。
監督、コーチ、スタッフ陣。
もちろん、観客席の父兄や兄弟、ファンも一緒に戦ってきました!
地域のみんなが応援する「フルタイムシステム御影グレッズ」。
今シーズンも元気をありがとう!
皆さんの頑張りに勇気をもらいましたよ〜
さあ、ホッケーシーズンが終わったら、
いよいよ、アスパラシーズンの開幕です!
我らが女子アイスホッケーチーム「フルタイムシステム御影グレッズ」。
今日は、シーズン最後の恒例・・・ファン感謝デーです。
いつも応援してくれるファンや家族と一緒にリンクへレッツゴー!
↓ゴールに挑むちびっこさん。かわいい〜〜
ちびっこもゴールに挑む!
おお!こっちでも!かわいい〜〜〜^^
そして、仮装する選手↓
こちらはなぜか初心者マーク↓
我がフルタイムファームからも、スケート初心者のスタッフが参加しました!
頑張れ〜背番号1番!いよっ!へっぴり腰!↑
ああ・・・・やっぱり。後ろで笑っていらっしゃるのは・・・監督ですね〜
和やかなムードの中、試合が終了。
最後はみんなで「はいポーズ!」
選手はもちろん。
監督、コーチ、スタッフ陣。
もちろん、観客席の父兄や兄弟、ファンも一緒に戦ってきました!
地域のみんなが応援する「フルタイムシステム御影グレッズ」。
今シーズンも元気をありがとう!
皆さんの頑張りに勇気をもらいましたよ〜
さあ、ホッケーシーズンが終わったら、
いよいよ、アスパラシーズンの開幕です!
2011年03月24日
堆肥投入!
アスパラハウスでは、堆肥まきが始まりました。
今年はサラサラの豚糞堆肥です。
軽トラックに搭載した秘密兵器で、散布中!
むむ?
そこへ登場したのは・・・でたーっ!
タイヒサンパーX!!
「いい子にしてないと、豚糞堆肥かけちゃうぞ〜〜!!!」
2011年03月23日
感謝!
下サホロのハウスにて。
重たい重機のバケットを軽トラックに積む作業。
ちょうど、ハウスのメンテナンス工事に訪れていた、
屈強なお兄さん方に助けていただきました!!
あ、ありがたい〜(涙)!
男力に感動っ!!
2011年03月22日
2011年03月20日
2011年03月19日
私たちができること
ここ数日、春の嵐のような強風が吹き荒れています。
露地のアスパラ畑の雪はぐんととけています。
この一週間、本当にさまざまなことを考えました。
元気なつもりでいても、いつもと違う疲労感を実は感じている方も多いと思います。
3月16日の北海道新聞朝刊、精神科医の香山リカさんのコラムが話題になりました。
以下に引用させていただきます。
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「あなたの力が必要」その日のために
・・・日本を襲った未曾有の大惨事。今はこの国に住むほとんどの人たちが、この災害に関する情報、そしておびただしい映像に連日接し、これまでとは違った毎日をおくっている。たとえ直接、大きな揺れを感じたり津波を目撃したりしていない人でも、かなりリアルな「疑似体験」をしていると言っていい。
(中略)
・・・眠れない。不安で胸がザワザワする。気持ちが落ち込んで無気力になる。逆に「何かしたい」と思い、目的もないまま動きまわってしまう。人と話していてもやたらとイライラする。これらは、すでに心が深刻な傷を受けていることを意味している。
(中略)
・・・これからは、日本中がお互いを支え合い、励まし合って、立ち直って行かなくてはならないのだ。そのためにも、まずすべきことは、自分で自分を守ること。そうできる人は、ゆっくり体を休め、食事をきちんと取り、お風呂に入って体をあたためる。「被災地の人に申し訳ない」と思う気持ちもわかるが、そうやって自分を維持することが直接、被災していない人の義務だと思う。「あなたの力が必要」と言われるその日に備え、自分の生活と健康を守る。それが今、私たちにできる最大限のことなのではないだろうか。
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日本人が、本当にがんばらないとならないのは、むしろこの後ではないかと思うから、
だから、その時のために、いま元気な人はなるべく健やかでいられるように努力しよう。
心を痛めながらも、平常心を保つエネルギーとは、
すなわち本物の『強さ』だ。
その『強さ』にチャレンジだ。